海を越える。

こんな記事を発見

なるほど、わかる。

確かに、日本では、もしくは欧米では地政学的に、もしくはCash的に負けた技術、

もしくは今後減退が見えているモノ・コト・サービス、これを

人数ベースで考えれば肥沃な、他の地域でうる。

確かに、あり!

ン百万ー億円使ったサービスや技術が、撤退が決まれば一瞬でゼロになる訳で、

それを他の市場で、っていうのは「あり!」ですよね?

(消費者からすると「うーん、統一規格が・・・とも思いますが・・・」)

これ、家電・機械に代表される「モノ」だけには当てはまらないはずです。

ここから先は結構自社のビジネスモデルにも関わってくるので、明言はさけますが、

モノ以外の”日本がダメなら海外がある”作戦、日本に足りないのは本気で「やる!」って決める気概のある意思決定者と起業家とオーナーなんだよなぁ・・・。

小資本、何にも持っていないからこそできる”日本がダメなら海外がある”経営をアスノバはやります!!

「海を越える。」への2件のフィードバック

  1. 通販のソフトウエアでも、日本のものはスゴい!!っていうんだけど、海外では日本で「必須」とされている機能なんて別にニーズはないし、むしろ「こんなにたくさん機能いらねぃよ」なんていわれちゃうんだから。笑

    『日本がダメなら』っていうと、日本で成功するのが一流で、ダメなのは・・・ と思いそうになるけど、そうじゃないんだよね。

    日本の最近のパッと出てパッと消えるたくさんの事業やモノ、正直疑問があります。
    もったいないとかなんとかより、有田さんのいうように、しぶとい若手経営者が減ってきている気がします。
    クールなかんじで、諦めがいいのがかっこいい時代みたいで。

    また遊びにきます☆

  2. yumさん!!

    しぶとく太く(yumさんと逆な気がしますが・・・)生きるのが、個人的には好きです。

    最後まで負けを認めなかったら勝てる、、、見たいな。(悪ガキのけんかみたいですね。でも、結構真理だと思うんだけどなぁ。)

コメントは受け付けていません。