金曜日、日本人外枠インターンの2次選考が有りました。
(アスノバは日本人がマイノリティの組織を目指しており
+物理的にネイティブ言語が違うので、採用は日本人枠・日本人外枠
を常に設けています。)
毎度思うのですが、日本人の大学生と日本人以外の大学生の
思考の違い、さらには在日本の年数に寄っての思考の違いや色を見るのは
本当に面白い。内のスタッフでもすごく日本っぽい考えをする
(本人曰く、 「私は変です」タイプ)から、日本人からすると「フラットじゃないなぁ」
と思う人迄いて、その違いが日々新鮮。
その中の一幕で「そういえばXX さんはどこに住んでるの?」と聞いたときの事、
「お台場の寮でXXXX号室に今日から引っ越しました!」
との声に
「えーっそこ、私が先月迄住んでた部屋!!」
と最近学校を卒業して入社したばかりの
スタッフがびっくりした声を上げる。
なんと、同じ寮ではなく300-400有る寮の中の1室単位でBINGO!とは・・・。
怖いほどの偶然です。
という事で元その部屋に住んでいた先輩と、元素の部屋に住んでいるインターンがオフィスで
机を並べる、という少々不思議な後継になっております。
世の中は狭い。