リメイクやカバー

他にもいろいろ書こうと思っていた事があったのですが、アジアでもファンの多いニュースが飛び込んできたので今日はFinalFantasy7のリメイクの話です。PS2の大ヒットソフト、海外で日本のゲームの話をすると、結構FFの話になります(何故かドラクエはあんまりなりません。。。残念)

僕は個人的に曲のカバーは好きですが、ゲームの移植版はほとんどやって来ませんでした。一度やったことのあるゲームをもう一度やるっていうのがどうも好きになれず。。。ちなみに一番好きなRPGはいまでもFF10です。でも今回のリメイクはかなりドキドキしますし、多分これを機にPS4を買って、やるんだろうなぁ、という気がしています。なんでだろう、、、と考えてみるとそこに「解釈」があるかどうか、かなと思ったのでメモ。曲のカバーはほぼ例外なく何らかの「アレンジ」が入っていて、そこにはオリジナルとは違う何らかの解釈が入ってきます。動画を見る限り、今回のFF7はきっと、大幅な変更があるんだろうなぁ、と思って曲のカバーのように(歌詞は知っている、曲も知っている、けど違うバージョンが楽しい)解釈が入ってくるのでは、、、とワクワクしていたりするわけです。


1997年と、2016-7年、20年でこれだけ変わったんですね。なかなか感慨深い。