立て続けに同じような規模の企業にお伺いさせていただいた時に強く思ったことをメモ。
当たり前なのですが、目の前にいる人がその企業の「代表者」と(少なくとも対峙しているこちらとしては)思うわけで。その企業のトーンとマナーを目の前の人が決めてしまう。営業にしても、その他渉外系の仕事にしても、自社が伝えるべきイメージ、と伝えてはいけないイメージ。ということをしっかり共有しておかないと、不必要にアンチが増えたり、逆にそのタッチポイントとなる人の振る舞い「だけ」で、ファンが増えたりする。XXXX Representativeや XXXX Account Executive みたいな職種や呼ばれ方、よく有る気がしますがほんとうに自分が「代表」だと思うと、どんなトーンとマナーを相手に伝えるべきか、再度見なおすべきだな。と反省。日々勉強ですね。