正解と不正解は紙一重

先日に引き続きSUITにはまっています。その中の一幕。「弁護士には2種類しか居ない、WinnerとLooserだ。」という言葉。なるほどな、と思いました。

勝つかまけるか、と言うことと同じく、ビジネスをやっていても、困難なことをやり遂げるチーム・人と、簡単なことでも最後で未達になってしまうチーム・人は確実に居ます。自分がどっち側になるのか、なりたいのかを決めて、人生を歩まないと流されるなぁ、と思った次第(影響受けやすすぎでしょうか。)

そういえば以前、なにかの番組で、スガシカオさんが実は元々教師で言葉を届ける仕事がしたかったけど、いまはアーティストになっている。でも、言葉を届ける仕事は変わらないから、僕の中ではこれは教師の仕事をしていることと同じ。大切なのはDo(何をしているか)ではなくBe(どうありたいか)を追い求めることなんだ、という旨の発言をしていました。正解にする力どんな時でもつけ、発揮し、かつどうやって正解にするか(Be)を諦めない。そんな生き方をしていきたい物です。何にせよ、生きるのは難しく、だから楽しいですね。みなさ良い週末、お過ごしください。