やることを決めるより、やらないことを決めることが重要。最近良くそうおもいます。
2:8の法則じゃないですが、仕事の成果の大部分は実際には一部の小さな物に集中している気がします。昔は「多くの失敗から成功を導けば良い」と思っていましたが、最近は「成果の出る強みに集中して、なるべく少ない手数で成果を取る」と言う事が重要だと感じます。
それで空いた時間を無為に過ごすのではなく未来を豊かにするために種まきをたくさんやる。(この部分では失敗が沢山有ることが前提)今の延長に時間をたくさん使ったり、獲りに行くべきでない5%-10%を追うより、その時間で未来に大きく花開くものをインプット含め創っておく。そういう意味ではLess is Moreは真実。だと思っています。