読みが甘い、と言える回数は少ないと認識する。

今の自分の状況を思いっきり棚に上げると、表題本当に自戒をします。

色んな場面で「脇が甘い」「読みが甘い」と認識することはありますが、それを「何度も」繰り返す(特に同じ業務で)という事は「自分の能力がありません」と周りに宣伝しているようなものです。対策は一つ「自分の面子にかけて」まずは「堅く堅く、読む」と言うことからやり直す。という事です。そのディスカウント(これくらいでなんとかなるだろう、と言う甘えを辞める)事が甘ければ、また同じようなことが起こりますし、そうでなければそこで「下げ止まる」はずです。

読みが甘い、もしくは単なるケアレスミス、、、と言う話は数回が限度、それ以上は「能力がない」という話です。厳しいようですが結果が全て、自身に一番向けていっていますが、メンバー・スタッフ、それを忘れないでください。