某地方の某チェーン店。10時頃にMTGの為に入店。
たまたまかもですが、駐車場は8割埋まっており、なかは結構盛況。で、ポテトを頼むもまあ、残念な味。。。冷凍ポテトをチンしただけでもよっぽど美味しいものが出てくる。というレベル。思わず「食べてみて」と同僚に進めると「うーん・・・」という反応。今まで食べたポテトの中で多分一番まずい。。。
ただ、驚くべきは「こういうことも普通に起こりうる」オペレーションで全国数百店舗の展開ができている。というその姿。物理的にはきっと5%-20%程度の原価低減(大量仕入れ)、簡便なオペレーションフローおよび調理フロー、明るい店舗、それを支える資本支出。と言うところなんでしょうが、それを組み合わせて数百店回していることの凄さを改めてまずい食事から学んだ一幕でした。