ダイヤのAという少年マガジンの漫画にでてきた一節、元々は大滝秀治さんの言葉のようですが、深く深く刺さりました。
曰く
自信の上には奢りがあり謙遜の下には卑屈がある。決して、自信に堕ちるな。謙遜に満ちるな。
上も下も駄目。自分がいるべき場所にただ在る。と言うなんとも難しい状態をびしっと一言で。これ以上なくかっこいい一言で、自分自身もこうありたい。と思わせてくれる一言でした。なぜかずーっと忘れられない「美味しんぼ」のとんかつ、ベイビーステップのBaby steps become a giant stride.に続く、ここ何年かで一番「がん!」ときた漫画の一言。心に留めていきたい。