書くことの効用と書き高

毎日のように日々のちょっとした気づきを書いていると(なかなか大変ですが)気づくことがあります。

それは「気付きの多さ」その時の体調、どんな話をしているか、そして何より「気づき」がどれくらい有るか、によって書き高が変わってきます。例えば展示会などに行くと「あれも、これも」となりますし、一方日々同じような(少ないとは言え)日々を過ごしていたり、非常に体力と精神力を消耗する感じ(アウトプットが非常に多い日)などがあると、書き高が少なくなります。書く効用、一番はこの「自分の状態」の確認。と言うイメージでしょうか。大変ですが、お勧めです。

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