現場で稼いでいるところにとにかくいいリソースを振り分ける。
という方針のもと、社内の配置転換。よく見る後継として、再生企業でヘッドカウントの偏りがあるように思う。ミドル・バックオフィス部門、おおいよなぁ。。。という感想を持つ。一方ビジネス側の所は本来やらねばならぬことに対して人が少なすぎ。という判断。問答無用で遅くとも8月からはフロント側の部署へ1名異動。バックオフィスからのサポートができなくなることの判別と、止めること、自動化することの判別を行います。さて、これでもう少しフロント側がしっかりするといいのだが。