ぜんぜん違う企業であれば、当然社長の役割は違う。というのは頭ではわかっていても身近で見ているとなかなかおもしろい変化に気づきます。
共通するのは「一番大事な所・火が吹いている所をしっかり守る」というところのイメージですが、ベンチャーであればそれが営業・マーケティング・プロダクトのところに寄るイメージ。tだ、それがもっと老舗の大きな企業になってくるともっと大人な「地元との関係性」や「政治家関連の方々とのすり合わせ」という感じになっていくんだな、という事を今関わっている再生案件では強く思います。
そういう所なくプロダクトのちから”のみ”でどんっと行ってしまう企業もあるのでしょうが、日々勉強と思いながら、違うロールを(激し目に)楽しんでいる今日このごろです。