本日は現プロジェクトのメンバーと膝を突き合わせてお話し。
距離の問題等あって、なかなか話せない部分もあり、まだまだすり合わせないといけない部分も多々あるが、本当に少しずつ動き出した感がある。何より、対面でその人が何をやっているか見えながら、仕事の受け渡しができる、というのが良い。当たり前だけど距離があったから「こそ」わかったありがたみ。
この期間、いろんなことを学ばせてもらっている。他の人・企業がどう考えるのか、人はどんな時に不安に思い、逆に何が有ると嬉しいのか。いわゆる「普通」の働き方をしたのではなかなか得られない経験は、個人的なノート等沢山メモをしておこうと思う。対面でしか出せない価値＝空気感、温度感、安心感、と言うものを大事に過ごしていきたいものだ。