難しい決断があった日。全ては「入り口」の間違いから。というのが今のところの結論
入り口で間違ってしまうと、修正に後ろ向きで大きなコストがかかりがち。入り口で間違わないこととともに、間違っているのであれば「なるべく早く」「しっかり大きく」修正を賭けないといけない。失敗を失敗として何度もやるのは当然ながら馬鹿。経営において「なんとなく違うんだよなぁ。。。」という違和感は絶対に☓。わかっちゃいるけどなんとやら、、、という歌のような事をやっていてうまくいくことは万に一つもない、という事を改めて肝に銘じて前に進もう。