へんな会社は意外とまとも。

●狙い:ユーザーサービスで成功している会社社長の哲学を学ぶ。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X)(2006/02/13)近藤 淳也 商品詳細を見る ・会議の無駄をなくす:出来事、スケジュールの確認。発表、相談。進行確 … 続きを読む

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久々アソシエ

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 12/4号 [雑誌](2007/11/20)不明 ●BCG:ノートを使って思考を整理し知恵を創出 ・一般的な情報の収集・蓄積はデジタル機器にまかせ。人間にしか出来な … 続きを読む

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実践すべき本。

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!(2005/05/18)大橋 禅太郎 主なディスカッション: ・あなたにとってこのセッションの成果として何が一番価値があるか。 ・今日までに何が達成されたか。 ・会社全体のチャレン … 続きを読む

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すごい考え方

最近、脳科学や経済学は一個の人間のモデルになる。という事を考える事が或る。
そう考えるとOSの考え方と人間の考え方は近い(はず)そのVer.UPをする本。

すごい考え方 すごい考え方
(2005/12/01)
ハワード・ゴールドマン

ベストセラー『すごい会議』(大橋禅太郎・著)で紹介された手法を開発した、ユダヤ人ハワード・ゴールドマンの代表作です。
本書では、私たちが日々、何気なく使っている言葉に意識を向けるように促しています。たとえば、「私たちにはお金がない」と口癖のように言ってないでしょうか。それを「私たちは~するためには3000万円必要だ」「私たちはいま800万円持っている」と言ってみる。必要なものと持っているものを2つの異なった事実として表現してみる。そうすると、自分自身のあいまいな思い込みや解釈から解き放たれ、現実の正確な姿が見えてくるとともに、可能性のフィールドが浮かび上がってきます。ここでようやくゴールに向かうための「提案」が生まれ、仕事や人生がうまくいくための歯車がまわり始める……。

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生き方の縮図と発見のつながり。

海馬―脳は疲れない (新潮文庫) 海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
(2005/06)
池谷 裕二、糸井 重里 他

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無限に問題集を解いて、予想問題を全部できても、誰かが答えを知っている問題をいくら解けたって最上の弟子になるのが関の山
に衝撃を受けた。確かに!!

脳と記憶に関する、目からウロコの集中対談。いわく、「『もの忘れは老化のせい』は間違い」「30歳を過ぎてから頭は爆発的によくなる」―。記憶を司る部位である「海馬」をめぐる脳科学者・池谷裕二のユニークな発想と実証を、縦横無尽に広げていく糸井重里の見事なアプローチ。脳に対する知的好奇心を満たしつつ、むしろオトナの読者に生きる力を与えてくれる、人間賛歌に満ちた科学書。

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