磨くのか、変えるのか。

自分たちがやっている施策や全体的な戦略、ちょっとうまくいかないと「変えよう」という話が出てきがちです。でも、本当にそれが正しいのでしょうか?そんなことが頭をよぎりました。

個人的に、今までの戦略・施策を”磨く”と”変える”は本当に大きな決断だと思っています。前者は「逃げずに、考え続け、正解まで持っていく」話ですし、「変える」は今までの施策が間違っていた、と認めること。磨きこみが足りないから結果が出ていないものを放り出しがちですし、どんなに磨いていってもダメなものに得てして執着しがち。バランスは難しいですが、そこはいくつかセオリーが有る気がします。(KPIがKPIかどうか、という議論は常に考えなくてはいけないこと、というのが前提で、KPIマネージメントとかはそういうことなんだと思います。)

経営で大事なことは、何をやるか、ではなく「何をやらないか」そして、やるなら徹底的にやるか。だと思っているので、磨き続けられる、そんな芯のある戦略・戦術と寄り添いながら経営をしていきたい、そんなことを考えています。