取引条件。

取引条件がゆるい取引というのは、長期で見ると殆どの場合、うまく行かないように思います。最初はなんとなく「大丈夫」でも、長期で見ると「やってられん・・・」となることが多い気がします。

ちょっとバズっていたこの記事(伝統的なSIはもう限界)も突き詰めると取引条件の話なのではないか?という風に思ったりします。取引先にどこまでリスクを「もってもらう(行き過ぎると押し付ける)か」はとても微妙な問題で、それによって実際にはサービスの品質を「下げざるを得ない」事があったり、どうしても後回しになってしまったり、最悪取引ができなかったり。ココらへんのアートな感じ(というか、本来は常識か。。。)はTHE GOALに詳しい気がします。

自社が過度に取引先にご迷惑をかけていないか、という点で自戒をするとともに、不利な取引先を許さない。長期で言うとまともなサービスを届けられない。というのは営業・購買がしっかり持たねばならぬ気概+そういう取引先を自社が選べるように、自社の差別化や日々の準備に気を抜かない。そんなことを考えていきたいものです。