目の前の敵をただただ倒す。

メンター(師匠?)と話をしていての一幕。スタートアップとは違う企業の経営で大事にしていることを聞いている時の一言

何を大事にするか、どの部分を強くしていくか、という計画よりも目の前に出血している状況が(スタートアップだと0から、でも既存企業の場合はそうではないので)有るのであれば目の前の敵・問題をただただ(なるべく早く・沢山)倒していく。その上で、色んな出血が止まり、ある程度計画ができるようになってきたら、次の展開を考える。。。と文字に起こすとその通り、なのですが戦いかたの違いか、自分の癖なのか、新しい視点。日々勉強です。