常識を疑う。

本日は悪天候で在宅勤務に切り替え。こういうジャッジが早く出来るのは小さな会社の利点でしょうか。と考えていたら、会社運営の常識の中で幾つか嫌いなものがあったなぁ、と思ったのでその話を。個人的によく話になるのは2つで「部署名」と「固定電話」です。(すいません小さな話で)

名刺に「AAA事業部」と書いてあることは何が重要なのか、、、よくよく考えるとよくわかりません。現実的には社内上幾つかのチームに分ける必要はあると思いますが、なんとも機動的で無い気がします。兼務などがあると、沢山の肩書がつきますし、部署名がよくわからない事も多いです。営業2課の3グループ、みたいなのは誰のためなのか、、、。謎です。(部署の飲み会などでグルーピングしないといけない、と言うのは利点がよく分かるのですが、それすらも社内の話しであって、外にだすべき話じゃないよなぁ、と思ったりします。)

もう一つが「内線付き固定電話」で、これも完全に携帯にしたらいいと思うのです。(BOYDなどなど色々有りますが、ここでは固定電話の反対概念としての話です)電話をかけて、用事があるのは個人あてのはずなので、営業上必要ない代表電話以外は全部個人あて。よっぽど生産性が上がるはずですし、何より取り次ぐ=本人が出れないパターンが多い=携帯でも一緒。という話で、色々無駄だなぁ、、、と思ったりします。という事で弊社では絶賛固定電話の番号を外に出さないようにしていますし(必要のあるお客様には伝わるように気をつけています)名刺からも基本的には部門名を取っています。

当然1万人の会社、などになると部門名は同姓同名が出てきてしまって問題なので、必要あるとも思ったりしますが、それすらも一人一携帯で番号を持ってしまえば、呼び出しという概念がなくなるので、必要ないよなぁ。。。と思ったりします。社外(社内でも)の人と仕事をする際は大体において「こういう事を担当しています」という話は最初に有るでしょうし。いやはや、謎だ。ただ、これの利点は、こういう事を特に採用時に候補者に伝えた時に「分かります」か「わかりません」の2択+なぜそう言っているかである程度どういう風に「会社」を見ている・理解しているかわかるので、リトマス試験紙としてはとても良い、と思っていたりもします。(一概にどっちがダメ、と言う話ではありません)