コストをトータルで考える。

何の話かというと、オフィスのお話。4月にオフィスを移転したばかりなのですが、何度か書いている通り、結果良かったな、と思いつつ広さ的に当時の人員でほぼ一杯一杯を想定していたので、ちょっと想定がずれると「引越しを・・・」と考えなくてはいけないというデメリットを抱えます(笑

昔から不動産見るのが好きで、オフィス選びも楽しいのですが、昔と今とで考え方少しだけ変わった気がします。最近のベンチャー界隈の流行りは「素敵なオフィス」。これを実現するために色々知恵を凝らしていると思うのですが、そこの考え方、ちゃんとしないとな、と思った次第。

不動産も水物なので、いい物件(割安物件)とそうでないものが有ると思います。個人的に好きなのは割安物件の中のリノベーション(昔のオフィスがこのパターンでした)なのですが、よくよく考えるとよっぽど考えないとこれってコストパフォーマンスでないのでは??と思った今日このごろです。幸いにして前のオフィスは、ほぼ居抜きだったので内装にほぼコストかからなかったのですが、仮に150m2(50坪)、坪2.5万円あたり〜少しいいインテリジェンスビル、3万円を超えるとベンチャーとしては十分な感じになるイメージ(勝手なイメージ)の賃料と内装費、実質の家賃の比較が下記

Cost Comparison

実際には敷金問題なども入ってくるのですが、内装をやればやるほど原状回復が大変だと思うので、そこは無視して考えると、それぞれの費用は1万円も差がなく、特に急成長ベンチャーは(中のインテリアの共通化などができる+成長が早いのであれば引越しも多いはずなので)できれば内装に手をかけなくともオシャレで、インテリアもベーシックなもので増やしていくとトータルコストは下がるなぁ、、、と思った深夜0時。もちろん採用などによい影響いくらでもあると思うのですが、何でしょう最近の「とりあえずオシャレにしておけ」風潮に少し飽きが個人的に出たタイミングでコスト計算をしてみたら「あれ?意外とそこそこのグレードに入って、インテリアベーシックに揃えたほうが圧倒的にコスパがいのでは??」と思った次第です。