グラフ・データから見えるもの

WSJのこの記事をみて感動したのでpost。データはかくあるべきだな。

Winner loser

何がすごいって、全部動的+見せ方が非常に綺麗。同じような完全失業率データも、日本がやるとこの通りで「発表すること」が目的になっている気がします。(試しに何年前から同じ形式で発表しているのか。データの継続性はしっかりあるのか、検証してみたいものです)求人やファイナンスデータ等XMLの普及・整備が叫ばれて久しいですが、こういうデータをしっかりと揃えていく事で扱いやすいデータが増え、その上にのせるアプリケーションのインスピレーションが生まれるサイクルになると思った次第。季節要因、がこれほどわかりやすいグラフもないですし、それをExcelで几帳面に表組みをして見せるか、色まで加えてグラフで見せるか、最早センス、という言葉では片付けたくない。悔しいな、と思いたいものです。

データで言うと、最近ふとしたきっかけで中古車の相場を調べる事を日課にしています。中古車はデータがしっかりあるので分析、という観点で面白いです。金融や雇用統計よりは「個体差」が結構あるのですが、それでも俯瞰してみているといろんな気付きに出会います。これもデータがそれぞれバラバラ、と言うよりはWEBメディアだからこそ、決まったフォーマットにそって並べてくれているおかげ。マーケットの相場が見えると個人的には嬉しいことだらけ。データの整備と見せ方。自社でも気をつけないと。