ヨミの精度。

無形財を扱う、有形財を扱う、どちらにしても常に「ヨミの精度」が大事だと思っています。

無形財であれば極論すれば「この取引がうまくいくのか」を起点に「うまくいかないとするとどんなリスクがあるのか」「それを潰す方法はあるか」と言うことを考え続け、ぐるぐる回すことでいろんな経験や気付きが出てきますし、それがたくさん貯まれば「やらねば良い事」をショートカットできます。(それを疑似体験するのに、読書というのは極めて有効だと思います。)

一方無経済も「この決断でスループットが最大化するのか?」という事を起点に「在庫は大丈夫か」「ロジは大丈夫か」「マーケティングは十分か」など色々考えると思います。ただ、有形材、無形財、どちらのビジネスにしても「結論、これでうまくいくのか?」というシンプルな問に「いける」のか「いけない」のかをまずは決めて、そこから読んでいく。そのヨミの精度をあげれるか、当たるのか、というのが色んな物をカバーしてくれるな。と思った次第。

そういう意味では(ルールしかわかりませんが)将棋、碁をやっている人とか、すごく強い気がします。あとは麻雀とかか。採用に使うっていう発想も、わかる。