ブランドとアートは似ているな、と思った話。

某ハイブランドの某マネージャーから軽い相談。「英語とAAAとBBBという思考を持った人、居ないかな」

正直難しい案件、と言う事を伝えた上で、できたことはなかったかなぁ、、、と反省をしつつ、この難しい案件でも某社なら決まるんだろうなぁ、と思ったりしています。で、その時に思ったのは、ピカソの「30秒で書いた絵が1億円」を本人が言ったか言わないかはわからないですが、これと同じだな、と。「ブランドを創るのには時間もお金もかかる、でも創ったら強い」と言う意味で同じ。だからこそ、30秒に作ったものに1億円円という値段がつけられるんだ、と言う事を感じたとともに、それを創り上げるのはいつの世も(基本的には)期待を大きく超えた仕事だよな。と思った次第。さて、頑張りましょう。

コメントする

CAPTCHA