誰かのお陰で今ここにいる。

先日スタッフと話をしていて改めて感じたこと。先輩や上司はなんのためにいるのか、と言うところの今のところの自分の回答。将来どう変わるのかを測るためにも残しておきます。

個人的な回答は「スネをかじられるため」「失敗のバッファー」という感じで、若い人や部下が「失敗をするため」に上司や先輩はいる、というのが今のところの僕の結論です。ただ、それをそのままにすると「タダタダ甘い」ので、それとセットで「近い将来、このバッファーが出来るようになる、と決めた人に対しては」という所がポイントかな、と思っています。

組織で仕事をしている以上、全員が全員、言い結果を持ってこれる訳はないわけで。誰かが良い時に誰かがフォローする。願わくばそれが若い階層、ジュニア世代がどんどん失敗をしながら経験値をつみ、それをシニアがスネをかじられながらチームとして強くなる。そんなチームづくりをしていきたいな、と思った次第。

どれだけかじられても大丈夫か、と言う所が器だと思うので、器を大きくする努力をしつつ、Pay it Forwardと同じ状況なので文化的な約束として「失敗したリカバリーをしてもらったなら、必ず自分の後輩・部下にそれを送ってほしい」という事を伝えていかないとな、と思った夜でした。さて、誰かのバッファーになれるよう、引き続き精進します。