短時間でも良い、本気でコトに向き合っているか。

24時間、全力でいろ、とは思いませんが最近特に心がけていることは「全力で、最高の仕事ができているか」

1分でも、1時間でも、その時間が長くなること、できれば自分が決めた時間の中でその時間が100%になって、やろうと思っていたことが毎日終わること、そんな毎日を送りたいものです。某社取締役の過去回想記に

「あのさ、これがあなたの最高の仕事なの?」

あれ??これ、称賛じゃないですよね?詰められてますよね?
PCで何やらカタカタ打って、「コピー 取り方」の検索結果画面を私に見せる。

「コピーの取り方っていっぱいあるのよ、検索するだけでこんなにある」

頭にガーンとなった瞬間。
私はその時、最高の仕事をコピーにおいてやろうという姿勢は皆無。
最高品質を求める仕事と、そうでない仕事を勝手に仕分けをしていた。
このコピーという雑用の中だとしても、常に最高を求めなさいという彼女なりのコーチングだったのだと理解しています。
今でも、どんな粒度の仕事でも最高品質を追求せよという哲学ができています。

という愛のムチが掲載されていましたが、ここで気づけた本人も、これを常に要望している南場さんもすごいと思うのです。

AAAという条件が整えば本気出す。という事を言う人に、本気が出せる人はきっといないでしょう。ランニングでも、すごい人ほど「吐くほど」追い込めますが、僕はぜえはあする練習でも彼らの半分ぐらいの時間で回復してしまいます。それは僕の回復力がすごいわけではまったくなく、ただただ「そこまで追い込めない」という事実だけです。本気で、追い込まれて、スピードとクオリティが出せるようになるのはきっとスポーツも、仕事も一緒。この一瞬、この眼の前のこと、に本気になり、その本気の時間がどんどん長くなり、意識していない所も高いレベルで仕事ができるようになる。以外に大きな成長なんて望めないと思うのです。

誰でも出来る事を疎かにして「いつか本気出す」もしくは「ここ(の会社・ポジション)では本気出していないだけ」と言うやつはいつまでたっても「その程度」にしかなれん。という事を自分自身へ一番強く言いながら、明日も一瞬でも、二瞬でも(そんな言葉はないけれど)本気になれる・慣れる瞬間をつくって生きたいと思います。