決めない組織に未来はない。

企業再建に関わっている時に2つの事を見ることが多いな、と思ったので改めて書き起こし。

一つは「規律」、もう一つは「決定」規律は、自分自身のことを棚に上げていうと「当然やるべきこと」のレベルが低いと当たり前ですが全ての事が砂上の楼閣になります。砂上の楼閣って知っていてもなかなか使わない言葉な気がしますが、本当に「砂上の楼閣ってこういうことだよな、、、」と思います。一つの掃除、一つの挨拶、一つの服装の乱れ、サービスのクオリティ見てなくとも想像できるレベルの「低レベル」なら、アウトプット(お客さまに提供する物)なんてどんなに運が良くとも「たかが知れて」います。それで繁盛できるのは「ぐうの音も出ないほどの」差別化(超うまい。超早い。超すごい。しかも余人を持って代えがたいレベル)以外になく、これはむしろ規律より難しい。

もう一つは「決定」これは「何をやるか、辞めるか」という決定と、それを「実行する」こと。なんとなく「これを決めた」になっても実際組織として出来ていなければ決定とはいえないので、実行までセットで「決めて、やる」という事をどれだけ徹底できるか。規律と決断、常に気をつけていきたいです。