自己評価が高くて良いことはない。と言う話。

スタッフの自社に対しての評価(うちはいけている)と実際(いけていない)の差がある会社で伸びる会社は無いと思います。

個人単位でもそうですし、会社単位でも「他人の評価軸で生きれるかどうか」が生き残れる会社かどうかを規定していくよな。と思った次第。先日の格言じゃないですが、卑屈になりすぎず最低限の自尊心は持ちつつ、最低の自己認識・自社認識を持てるかどうか。自分たちは弱者・挑戦者だから、これに挑戦する。という事を続けていけるかどうか、というのは常に強みになりますし、臆病だからこそしっかり準備して、良いものを出そう、と言う気持ちになれる気がします。

自己評価が高いと「うちの商品なんだから売れるはず」と言う意味の分からないロジックが少なくとも社内会議では成り立ちます。本当にいい商品を作っているところならともかく(そしてそういう商品を作る所は病的に臆病な気がしますが)自己評価は常にマーケットより低く、そしてその中で勝つ方法を考えることを「デフォルト」にできるかどうか。が競争の中で勝ち続ける秘訣だよな、と改めて。