捨てることと抜擢#2

昨日の話の続き。今日は抜擢について。

資産が少ない中、抜擢できる人・資産を見つけに行くことは(元々やっていたやらなくて良いことを)捨てるより難しい。端的に上司や今までの資本関係、何らかの人間関係の問題で「やってられっか」と思っていた方の中で「この人は」という人に今までよりも権限を与えてその人の権限の中で仕事を「完了してもらう」ようにする。

広義の資産、と言う意味では「辞めていった元優秀な方々」まで声をかけ(社内情報を持っていることも多いので)なんとか「戦える組織にしていく」というところまでが第一フェーズ、という所でしょうか。この「抜擢」が出来るだけの人的情報を持てるかどうか、は端的にどれだけ現場に顔を出し人をバイネームで「知っているか」次第なので、今期が必要。書いていることは極めて当たり前ですが、止めることを決め、活躍できていなかったけど活躍できそうな人、もしくは既に辞めてしまった人まで手を広げて戦力を確保する。その上で「さあ、攻めるぞ」となる。そんな理想的な話ができたら良いのですが、人の問題だけに実際は難しいことのほうが多いです。という事で理想は理想として、地道に地道に理想に近づける作業を毎日続けます。