締め切りまであと何分? Googleカレンダーと連携した「D3timer」 – ITmedia Biz.ID
これ、いい感じだな。timer
そうしたところ、ある人からCMS(Contents Management System)なるものの存在を小耳に挟み、ASPである程度簡単にケータイコンテンツサイトが作れるというのを知りました。
価格帯はピンキリで、高いものは月額何十万もかかりますが、安いもので月額5000円からあると聞きました。 その方は、割と高い方の部類のCMSを提供している会社の人だったので、「ふ~ん」という感じで聞き流すフリをしましたが、実はその「5000円」というのに、脳回路はビンビンに反応していました(笑)。 その後苦労してCMSについて色々と調べたところ、そういうサービスが「あるわあるわ」で、無料のものをはじめ、月額1万円までのものだけでも、10社ぐらいが提供しているのを知りました。 結局その中で、最適と思われる月額7000円のCMSのデモアカウントをもらい、考えているサイトが実現できるか検証中なのですが、ほぼ見通しが立ちそうな感じです。 当初開発すれば1000万とか言われた(それも詳しい人から)システムが、月額7000円でできるなんて、ものすごいカルチャーショックですよね。
中国人向け個人観光ビザ発給ヘー添乗員なし、自由度向上で訪問者増加へ
[掲載日:2009/03/25] 中国人向けの個人観光ビザの発給が開始されることが決定した。3月24日に、自民党観光特別委員会で観光庁や外務省などが報告した。これまでは家族での観光に限定し、中国と日本双方の添乗員の同行を義務付けていたが、個人旅行への要望が強く利用者数が伸び悩んでいた。個人観光ビザは夏ごろの発給開始を予定しており、中国人富裕層の取り込みが期待される。まずは1年間の施行期間と位置づけ、北京、上海、広州の在外公館で取り扱う方針だ。 失踪者への対策では、審査・発給の厳格化のほか、日本国内の旅行会社へのペナルティ設定を検討。ペナルティは、現在の団体観光ビザのものに準じる制度を予定している。なお、中国人富裕層の定義は、年収25万元(約360万円)とした。
最近よくわからないのですが4月病(?)状態です。 この2-3日間、いまいちテンションがあがっていない・・・。 でも、そんなときに大事なのがMusic ちょっとでも気分を戻してくれるものを意図していくつか持ってます。 その … 続きを読む
いい。特にソニエリが出しているところが。