起業をした時に初めて買ったのはMacbook(黒)2007年版でした。その前に白いMacbookを買っていたのですが(社会人になって使っていたのはこれ。初めて買ったノートでした)黒が初めての仕事用。という感じです。
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介在価値といい仕事。
介在価値のある仕事。なかなかいい響きです。
「機械に変わられる所」の実感値。
同期との話の中で某非常に優秀な同期の一言が頭から離れません。
駆け出しコピーライターの話。
300本のコピー。1本しか使われない。プレゼンを破られた。そんなの日常茶飯事、という話を10年ちょっと前に毎日聞いていた気がします。
ベースをどこに置くか。
コップに半分水が入っていることを「半分も水が入っている」と解釈するか「半分しか水が入っていない」と解釈するか。という話は物事の「ベースがどこか」を表している好例だと思います。
1万時間をどこに投資するか。
「超一流になるためには1万時間の練習が必要」は真実か?を読んで、なるほど。と思いつつ、この話色んな所で見るな。と思ったのでメモ。