大好きな経営者の一人任天堂岩田社長がお亡くなりに。。。55歳は本当に若すぎる。HALの再建(彼を社長にするというのが条件での支援)や外様からの社長就任(同族境外社で)今でもゲーム開発者という目線、ゲーム会社で本当に楽しいゲームを作りたい、IPは自ら創る、という姿勢、スティーブ・ジョブズ並にいつかお会いしたい方でした。。。
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序盤は型、終盤は感性で。
たまたまテレビを見ていて将棋をたてつづけに見て気づいたことをメモ。プロが同じくプロ戦の解説をしていた際に序盤、中盤、終盤を完全に分けて意識している、という文脈の発言をしていたことでひとつの気づきが有りました。
レーダーを鍛える。
「戦略の本質は追うべき数字を決めること」「第二次世界大戦時、日本軍は兵士の熟練度と兵数を、アメリカ軍はレーダーの性能と鉄の投入量をそれぞれ追うべき数字として置いた」FBで先輩が言っていた(出典は:失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫))この言葉を見て、このレーダーの話は現代の経営に直接つながるな、、、と思ったのでメモ。
甘さは気づけ無いからタチが悪い。
ちょっと刺激的なタイトルですが、朝6時過ぎに尊敬する方と電車に乗っていて言われた言葉です。いろいろハッとさせられました。
数字に命を吹き込む(のは大変)
事業計画づくりがほぼ終わり、少し足が出てしまいましたが、今期の戦い方が決まって来たので事業計画の作り方で苦労したポイントをメモ。
仕事の価値のどまんなか。
深夜、役員と話をしていて、何度も「エージェントの価値はスクリーニングだ」という言葉が出てきて今更ながら「なるほど」と思ったのでメモ。