経営改善を行う中で今まで「当たり前」だと思っていた事が当たり前じゃない事が多々出てきます。
ロジスティクスの大切さ。
某県の方が「100kmまでは近場」と言う話をしていました。東京に住んでいると信じられませんが、たしかに車社会(=大都市圏以外)だと100kmは高速を使えば1時間強。電車なら東京-茅ヶ崎位のイメージでしょうか(元神奈川県民的に)
普通に消化できることの凄さ。
いい音楽はすっと入ってきてむしろクラシックなどでは寝てられる。などといいますが、普通に消化できること自体が凄いことだよな。という事を改めて。
改善のフロー、アセット
現場の改善、経営の改善をやる時にフローでの改善(その瞬間良くなる。でも、続けるのには努力が必要)とアセットでの改善(作るの大変、でもその後は効果が長く続く)を両方分けて意識しないとな。と思ったのでメモ。